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マスクに対する思いの根っこ

新しい顔を買いました。
130906a.jpg
今プロフィール画像に使っているお馴染みのマスクは「ガスマスク型 フルフェイスゴーグル」と言うもので、
ガスマスクではなく、それに似せたフルフェイスゴーグルです。

という事で、これが初ガスマスク。
130906b.jpg
サイト上での「私の顔」と言う概念でマスクを選んでいるので、
フルフェイスゴーグルじゃ物足りない!という訳ではありませんが、
かねてよりガスマスクに憧れがあったので嬉しいです。

前の顔と並べてみました。
どちらもそれぞれ良さがあるのでどちらも大好きです。
130906c.jpg


さて、私がこういうごついマスクに興味を持ち始めたのは高校三年生の時。
関西に住む、とある男の子との出会いがきっかけでした。

誰しも思春期には良くも悪くも、大なり小なり何かあって大人になって行きますよね。
それは私も同じで、当時の環境は学校も家庭も安らげる場所がなく、
ネットに居場所を求めていました。
その当時、私のブログによく遊びに来て下さった方々の中に「とある男の子」こと喜多聰くんがいました。

当時、洋楽を殆ど聴いた事がなかった私は喜多くんからメタル系のバンドを教えて貰ったり、
お互いDir en greyを聴くという事で
当時発売されたアルバム「THE MARROW OF A BONE」の話やそれ以前のDirの話で盛り上がったり、
三宮VIVREにあるNa+H神戸店がどんな所かチラッと見てきて教えてくれたりと、色んな話をしました。

当時、周りにDirやNa+Hが好きな人がいなかった私にとっては、
学校から帰ってきた後に喜多くんとメッセンジャーで話す時間がとても楽しかったのを今でもよく覚えています。


そんな喜多くんは、当時から創作意欲溢れる方でして、
Slip Knotのメンバーが被っている様な、凄く迫力があるようなマスクを一から作っていました。
他にも絵を描いていたりしていて…毎回上手さにびっくりしたものです。

止まる事を知らない創作意欲や彼から生み出される作品は同い年とは思えませんでしたが、
お互いの学校の話をしてる時は何処にでもいる普通の男の子でした。


そんな彼の特殊造形へ触れていき、マスクへの興味が湧いて行きました。
顔を全て覆うタイプのマスクであり、
彼が作っていたマスクの様に可愛さが一切なくて迫力のある、ごついデザインに惹かれていきました。
私もいつか、ああいうマスクを手に入れたいと言う気持ちを抱いてきました。


そして数年前、念願である「ごついマスク」ことあのフルフェイスゴーグルを手に入れられ、
現在は憧れのごついマスクが手元に二つもあります。
まだ増えるかな?なんて笑

なので、私の中に根付いているマスクへの拘りは、彼の作り出してきたマスクが元となって作られました。
今までもこの先もNa+Hがずっと好きな様に、このマスクへの拘りも変わらないでしょう。


現在、喜多くんは特殊造形作家として大学~卒業後もマスク制作に止まらず、
映像作品や、特撮映画・SF映画等に出てくる怪物・ヒーローの変身スーツを制作等々、
活動の幅を広げていっています。
そして私はこのブログにある通り、去年社会復帰をしてOLとして働いています。

お互い歩む道は違えど、彼を応援する気持ちは当時のままですし、
何より、こうして途絶えずに繋がり続けてくれる喜多くんに感謝です。


奇しくも新しい顔が届いたこの日、少し久し振りに喜多くんとお話出来ました。
また関西へ遊びに行った時に、また彼から色んな話を聞かせて貰えたらいいな。
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