黒装束M。

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残り4日

日常
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今朝、今月末に退職される上司から
「俺が出勤するのは残り4日だから、よろしくね。」と告げられました。

その上司は、既に定年を迎えていて再雇用でまた改めて弊社で働き続けていて、
私が入社した時には既に再雇用されての状態で働いておられました。
定年を迎える前は他の部署のトップにまで上り詰め、
再雇用後はその経験を活かして、
若手にご自身が得られてきた沢山の知識を継承していく立場として活躍していらっしゃいました。

私はその知識をお教え頂く機会はありませんでしたが、
同じフロアで働く者同士として仕事の話はもちろんとして、
その上司が子供の頃や若かった頃の話、お孫さんの話等、多々話す機会はありました。
年齢差的に父と娘…でもなく祖父と孫…でもなく笑
私の年齢が大体娘さんとお孫さんの間くらいなので、ちょっと不思議な感じでした笑


今年度が始まった時にいつものように給湯室で雑談していた時に唐突に
「6月いっぱいでいなくなるから、達者でね。」と軽く肩を叩かれました。
一度定年を迎えた方なので、いつかはこの日が来るとは思っていましたが
お話するようになって三年、私の中ではまだまだこれからも色んな話をしたり
拝聴してみたい方でした。


今月に入ってその上司が
「人生まだまだ長いからね。
だから退職したら、やりたい事があるんだ。」とおっしゃいました。

此処だけの話…と言われたので、此処には上司が一体何に挑戦したいのか明記しませんが、
昔大病を患いとある臓器を摘出し、
かつ還暦をとうに越えている彼にとっては過酷な挑戦とも思えました。

しかしながらある日その上司が他の先輩と話している時に
「何事もやり始めて遅いってことは何もない。
いくつになってもいいから、やりたいと思った事をやってよう。
人生は一度きりしかないのだから。」とおっしゃったことを思い出しました。

私にその「やりたい事」を話した時の上司の目は、少年の様に輝いていた事を今でも覚えております。
第二の人生は、その挑戦に、少年の様にがむしゃらに打ち込んでほしいですね。



そして話を聞いて思ったのが、私の将来。
私は50歳、60歳を超えてもNa+Hを着続けます。
その時になって腰が曲がったりまた太ってしまったりして、
折角老後でも着られそうなエレガントなロング丈のお洋服を着こなせなくならないか
たまに不安になる時があります。

だからこそ、これからも鍛練を怠ることなく無理なく継続していき
その上司の様に第二の人生を心から楽しめる様に努力していきたいですね。
私もあのように目を輝かせて、
自分のやりたい事を誇りに持って駆け抜けて行ける様になれるよう日々精進していけたらと思います。
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